ADHD・発達障害でも仕事をスムーズにすすめる方法3つ

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ADHD・発達障害でも仕事をスムーズにすすめる方法3つ


ADHD(注意欠陥・多動性障害)という障害をご存じですか? 名前は聞いたことがあるけれど、自分には関係ない、と考えている人も多いかもしれません。ADHDは発達水準に相応しくない不注意や多動性、衝動性が認められる発達障害のひとつで、元々は子どもに多く見られる障害と考えられてきましたが、近年では大人にもADHDの障害を持っている人が少なくありません。

障害、というとマイナスのイメージを持たれがちかもしれませんが、偉業を成し遂げたケネディ大統領やアップル創業者のスティーブジョブズなどもADHDだったと言われています。その事実からも分かるとおり、実は単なる障害ではなく「偉大なる才能」と紙一重ということになります。つまり、ADHDによる仕事の困難も多々あるかもしれませんが、自分に適した仕事に就く、仕事をスムーズに進める方法を会得することで、ADHD患者であっても会社の大きな戦力になるということです。

このページでは、ADHDを味方につける、そんな働き方について紹介します。

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ADHD・発達障害でも仕事はできる

仕事のミスが多い、すぐ忘れてしまう、怒られてばかり……。それでADHDを疑って心療内科や精神科を訪れてADHDと診断されても、仕事を諦める必要はありません。前述のとおり、ADHDでも偉業を成し遂げている人もたくさんいます。ADHD患者が働く手段を見てみましょう。

障害者雇用率制度を利用して就職する

ADHD患者は障害者扱いとなるので、障害者手帳が給付されます。企業は障害がある人を何人雇用しなくてはならない、と障害者雇用促進法で決まっていて(法定雇用率)、令和元年は従業員を45.5人以上雇用している企業は2.2%、令和4年には2.3%に引き上げられます。障害者の方にとっては、就職/転職のチャンスが拡大されることになります。

障害者採用を積極的に行っている企業を自分で探す必要はありますが、障害者雇用が進んでいる企業であれば大手企業で働くことも夢ではありません。


ADHA・発達障害の人の仕事の探し方

ADHA・発達障害の人を対象として就労に関する相談などに対応してくれる発達障害者支援センターのほか、職業リハビリテーションなどを行う地域障害者職業センターでは仕事探しから就職までの支援を行ってくれます。

また、サポート体制が万全な転職エージェントに登録してみることもオススメです。

仕事のミスや抜け漏れをふせぐには?

ADHA・発達障害の人が仕事をするにあたって危惧するのは、作業中のミスが多い、抜け漏れの発生、時間管理ができない、などの理由から働く自信がなくなってしまうことだといいます。現に、1年以内の離職率は37.5%(※)ともされています。 

(※)労働・雇用分野における障害者権利条約への対応の在り方に関する研究会

ミスや抜け漏れの回避にはタスクリストをつくる

ADHDや発達障害の人の特徴として、ケアレスミスが多い、すぐ忘れやすいということが挙げられます。この事態を回避するためには、ミスを予防する仕組みをつくることが有効です。頭の中だけでタスクを管理するのではなく、パソコンやメモなどにTO DOを記録しておくこと。さらに上司や同僚にチェックをお願いするとさらに対策となります。

「今日の計画」を明確にする

順序立てて仕事を行うことが苦手なこともADHDや発達障害の人に共通して露見する症状です。この症状を克服するためには、TO DOとともにタイムスケジュールを作成して、実際にその時間通りにタスクを進められたのかどうか記録するようにしてみることがオススメです。毎日継続することで計画を立てる力が養われる可能性があります。

ADHD・発達障害に向いている仕事は?適職を知っておこう

ADHD・発達障害の人は、マルチタスクが苦手とされています。これは、ADHD・発達障害の人の短所である「集中力が続かない」「脳の切り替えが苦手」ということに起因しているようです。裏を返せば……。短所を長所に変える仕事が向いているということです。

基本は、個人のスキルが要求される、単独で行う仕事が向いています。Webデザイナーやアニメーターなどのクリエイティブ系や、プログラマー・エンジニア系、画家やアーティストなどのアーティスト系など、常に変化があり、興味を持つことができる仕事であればその類稀なる能力を最大限に発揮することができます。起業にも向いていると言えるでしょう。
ADHD・発達障害の人は、好きなことにはとことん集中力を発揮して取り組むので、成果物に対して必然的に高い評価を得ることができます。

離職率が高いことでも知られる障害ですが、適材適所に配置されたら周囲の人が真似できない能力を発揮する――それがADHD・発達障害の人の強みです。「仕事が合わない」と嫌な思いをして転職を重ねるよりも、この障害ならではの能力を活かした仕事を探してみませんか?

ADHD・発達障害は才能のひとつ! 障害をクリアする方法、もしくは活かす仕事を探そう


ADHD・発達障害は、とくに珍しい障害ではありません。大人にとっても身近な障害であり、働くことだってもちろん可能です。ただし、適職でなければ長く続けることができないことも事実です。現職でうまくやる方法を模索することも良し、自分の才能を発揮できる環境に転職することも良し。障害と上手に付き合って、長期間の就業を目指しましょう。


おすすめ人材会社 3選

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